先日、遅ればせながら「ソウル・サーファー」を観ました。
プロサーファーを目指していた主人公があるとき、突然サメに左腕を食べられてしまい片腕を失ってしまうが、神が意味があってこの事を許されたことを受け入れ、片腕で再びサーファーとして復帰し多くの大会で好成績を収め、優勝をも手にするというお話し。この話は、実話に基づいたもの。
この映画を観て、改めて神の素晴らしさを思わされました。
今、私にも色々なことを通して、神を信じ歩む素晴らしさを教えてくださっています。
ただただ、感謝です。
優勝カップを手にした実在の彼女(名前忘れました。m(_ _)m)