一日横になっているのも退屈なので、聖書を読んでいました。その中に、神様の愛について書かれていました。
「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。」(Ⅰコリント13章4~7節)
神様の愛はどこまでも大きな愛です。このような愛で私たちひとり一人を愛してくださっているのですね。
私たちには到底できないことですが、このような愛で互いに愛し合えたらこの世の中どんなに幸せでしょう・・・